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支払い・料金について
はい。お申込者ご本人様以外のカードは、ご使用いただけません。
必ず、お支払いに使用するカードの所有者がお申し込みください。
お届け先と回収先のお名前・ご住所は、お申込者のお名前・ご住所とは別にご指定いただけます。
はい。可能です。その場合、お手数ですが、サポートセンターへお問い合わせください。
但し、請求に関する情報は、権限を持つ担当者が不在の場合、後日の折り返しになります。
ご了承ください。
カード決済の場合、各カード会社によって、表記方法や処理方法が異なってきます。
また、当社からカード会社へ問い合わせても、ご本人(お客様)以外からの問い合わせは受け付けてもらえません。詳しい問い合わせをしたい場合、お手数ですが、お客様よりご契約されたカード会社様へ直接お問い合わせいただく必要がございます。

弊社側にて請求処理が正しく行われているか、確認させていただくことは可能です。その場合には、サポートセンターへお問い合わせください。担当者がいない場合には、申し訳ございませんが、翌営業日のお返事になる場合がございます。ご了承をお願いいたします。

弊社において決済は代行会社を通して行っており、お支払い月とキャンセルのご連絡をいただいた月が、月を跨いだ場合には、翌月の明細をご確認いただく必要がございます。
スーツケース・旅行小物について
航空会社には無料受託手荷物といって、無料で預けられる荷物の制限があります。
この制限には、重さと大きさが関係し、超過した場合は超過料金がかかります。

預け荷物の重量制限を考えますと、軽いスーツケースの方が荷物をたくさん入れることができます。

尚、無料受託手荷物に付きまして、航空会社ごとに規定が異なりますので、詳しくは利用される航空会社のホームページやサポート連絡窓口までお問い合わせください。
(当社では回答できかねる場合がございます。)
アメリカ合衆国領土(ハワイ・グアム・サイパン含む)で飛行機に搭乗する際の手荷物または、預け入れ荷物は、通常は電磁的スクリーニング検査(透視検査)を行いますが、2001年のアメリカ同時多発テロ以降、TSA係官による厳重なセキュリティチェックが追加されました。
当該検査では中身を直接目視検査する場合もありうるため、一切施錠しないように求められています。
個人で施錠された荷物についてはTSA係官が錠機構を破壊することを認められており、破壊されたり内容物の盗難があったりしても一切補償はされません。
しかしながら、TSAロック機能が装備された荷物・錠前等は、持ち主が自分の鍵で施錠してあっても、TSA係官が特別なツールを使い、随意に開錠し荷物を検査することが出来、検査後は元通りに施錠されます。
TSAロック(ティーエスエーロック)とは、アメリカ国土安全保障省の運輸保安庁 (Transportation Security Administration) より認定を受けた、旅具等に備えられた施錠機構の総称です。
TSAの管理・運営は、TravelSentry社(赤い菱形)またはSafeSkies社(赤い松明)が行っており、当社では、TSA LOCKという商標のTravelSentry社の認可ロックを採用しております。
【ファスナータイプのメリット】
・なんと言っても軽い。
・マチを広げると容量がUPするタイプもあり、お土産が増えても安心。
・柔らかいので、受けた衝撃を吸収し、壊れにくい。

【ファスナータイプのデメリット】
・ファスナースライダーをグルッと一周させないと開閉できない。
 角を曲がるときに、コツが必要。※1
・フレームが無いので、受けた衝撃を中身に伝えてしまう。
・刃物や先端が尖った棒状の器具等で、ファスナー部を壊し、開けることが出来てしまう。
・ファスナーが欠けると、開閉が出来なくなってしまう。

【フレームタイプのメリット】
・ケースの開閉が簡単。
・しっかりとしたフレームが衝撃から中身を守る。
・刃物等で簡単に壊し開けることが出来ない。

【フレームタイプのデメリット】
・ファスナータイプに比べて重い。
・強い衝撃を受けると、ケースが壊れる。


【まとめ】
・軽さ ファスナータイプの勝ち
・衝撃吸収性 ファスナータイプの勝ち
・衝撃保護性 フレームタイプの勝ち
・開閉の容易さ フレームタイプの勝ち
・セキュリティー フレームタイプの勝ち

といったところでしょうか。
フレームタイプの方に軍配が上がっていると思うかもしれませんが、
開閉の容易さについては、コツをつかめば問題ありませんし、
衝撃保護性についても、フレームタイプでも多少は伝わりますし、
壊れ物を衣類に包むようにして工夫すれば、同じです。
ファスナータイプは、何よりも「軽い」というメリットが大きいですね。

参考になりましたでしょうか?
どちらも良いところがあるので、お好みでお選びください。

<補足>
セキュリティーについて、実際の被害を考えれば
空港内では、空港職員による犯罪であればどうしようもないし、
空港外については、置き引きに対してはどちらも同じだと思います。

※1:ファスナータイプスーツケースをスムーズに開閉させる方法
   角を曲がるときに、スライダー(ツマミ)をファスナー面に対して
   垂直に引き上げながら引くと、スムーズに開閉させることが出来ます。
キャスターには、粘度の高い「グリース」と言われる潤滑油が挿してあります。
グリースタイプの潤滑油をご利用ください。スプレータイプも市販されているようです。
CRC556は、便利で万能な潤滑油ですが、プラスチックやゴムを傷める可能性がありますし、浸透性と揮発性が高いので、元々あったグリースを全て洗い流してしまった後、挿したCRC556が、次に利用するときには、既に切れてしまっている可能性があります。油が切れると、ベヤリングに錆などが発生してしまうので、お勧めできません。

基本的には、ご使用後に、ゴミや毛髪を取り除き、水分をふき取った後、キャスターを手で廻してスムーズに動くようなら、潤滑油は挿さなくても大丈夫です。
潤滑油を挿す際には、潤滑油の飛散にご注意ください。また、余分な潤滑油がたれ出てきますので、よくふき取ってください。

これ以降は、多少の手間がかる方法です。グリースタイプの潤滑油を挿しても解決しない場合や、もっときれいにしたい方は参考にしてください。

小砂利等が入り込み、異音が発生しているような場合、パーツクリーナーで小砂利等を取り除き、乾かしてから、グリースタイプの潤滑油を挿します。

もし、ベヤリングに錆が発生しているようなら、CRC556を使用します。CRC556で、錆を取り除いた後、パーツクリーナーでCRC556を取り除き、乾かしてから、グリースタイプの潤滑油を挿します。

以上、ベストな方法かどうかはわかりませんが、お試しください。
アメリカ圏は基本的にAタイプです。
日本と同じコンセントの形状なので変換プラグは不要です。

次に電圧ですが、こちらが要注意です。必ず最後までお読みください。
アメリカ圏は120Vと、電圧が日本より20V程高いだけなので、使ってしまえば、使えるものが多いと思います。
何故、使えるかというと、日本国内の実際にコンセントに供給されている電圧は、常に100Vジャストになっているわけではなく、様々な要因で高かったり低かったりするので、日本国内(100V)専用の電化製品であっても、多少のプラスマイナスがあっても使えるよう、余裕をもった設計になっているからです。上下限10〜20%程度(この設計余裕は製品によって異なります)。

しかし、100Vと120Vでの違いは、電流にすると1.44倍の電流が流れることになります。商品によっては、壊れてしまったり、寿命を縮めてしまう製品も出てくる可能性があります。
メーカーに聞けば、海外対応の電化製品でない限り、恐らく「使えない」と言われるでしょう。
最終的には自己責任の範囲となります。
やはりご心配されるお客様は、変圧器を使用する事が無難です。

ところで、最近は海外対応している電化製品がとても多くなりました。
ノートPC、携帯電話の充電器、デジカメ等は、ほとんどの製品が対応しているようです。
まずは、使いたい電化製品の対応電圧をチェックされることをおすすめします。
100〜240Vと書いてあれば、海外対応している製品です。

グアム Aタイプ(ところによりBF、O) 120ボルト
ハワイ、サイパンAタイプ 120ボルト
アメリカ本土 Aタイプ (アラスカのみ一部BF)120ボルト
※2019年現在、ビータスBSC-10の販売は終了しております。
現在フラットなスーツケースはございません。キャリーバー収納のための突起が、全ての商品にございます。
当社では、インナーフラットの商品の取扱いが無いのではなく、インナーフラットを採用しておりません。
実は、過去にはインナーフラットのスーツケースを開発・レンタルしたこともございます。
その上で、これまでの経験から、インナーフラットではないタイプの方が、より長くご愛用いただけるし、空港での破損トラブルの可能性も下がると考えています。
当社は、レンタルと販売の両方をやっているので、正直にお答えします。
まずは、レンタルと購入両方のメリットを説明します。

<レンタルのメリット>
・使用しない期間の収納スペースが不要。
・旅行の日数や季節に応じて、サイズや色が自由に選択できる。
・スーツケースは乱暴に扱われることが多く、壊れた場合に修理やメンテナンスが必要になるが、レンタルなら不要。お客様に故意または過失がなければ、破損した場合でも修理費用は無料。

<購入のメリット>
・レンタル2回分の料金で1台買えてしまう。
・新品である。

といったところでしょうか。

スーツケースの寿命はおおよそ5年くらいです。5年を超えてくると、例え1回しか使っていなくても、経年劣化が進み、ボディの樹脂が固くなれば、ちょっとした衝撃でも壊れてしまいます。
ですから、「購入した場合、5年以内に何度そのスーツケースを使用するか」という視点で考えるのも大事なことだと思います。
当社でレンタルしているスーツケースは、出荷されると、おおよそ2週間後に返却されてきます。
メンテナンス後、すぐに次のお客様へ出荷しているので、各スーツケースが、1年間で24回も海外旅行で使われていることになります。
つまり、どんな旅行好きな方よりも、スーツケースを使っている会社ということです。
どこよりも早く「何回も利用されたスーツケースがどうなるか」を把握できる為、製品の改良・開発に、迅速にフィードバックを行えます。
また、丈夫なスーツケースを企画・製造することが、レンタル事業での利益に直結する為、レンタルで蓄積されたノウハウは、必ず製品へ反映させています。

しかしながら、当社では、ただより丈夫なスーツケースを開発しているだけではありません。
高い材料や部品を使用すれば、確かに数値上、より丈夫なスーツケースになりますが、結局、運が悪ければ、1回で壊れてしまうこともありますし、外見が汚れてくれば、もうお客様へ出荷できません。高い材料や部品を使用しただけでは、結果、コストが高くなってしまいます。

当社では、レンタルで培ったノウハウを活かし、丈夫でバランスの良いスーツケースを目指して開発しています。
当社のスーツケースは、ソフトキャリーケースを含め、防水ではございません。また、他社の製品でも、防水タイプというものを見たことがございません。(あったらごめんなさい。)
もし、水濡れ厳禁のものを持っていく場合には、ビニール袋に入れてから、スーツケースに入れることをおすすめします。

また、以下にハードケースとソフトキャリーが雨に濡れた場合、どれくらい中に水が入るかをお答えします。あくまで過去の経験値ですので、商品によって異なりますのでご了承ください。

<ハードスーツケース>
ボディーから入ることはまずありえませんが、ボディーとフレームとの接合部において、防水加工はされていませんので、若干、染み入るように濡れる可能性があります。
ハードスーツケースにおいて一番水が入る可能性が高いのが、ケースを閉じる際、左右のフレームが噛み合いますが、その噛み合わせ部分からの水の浸入です。
通常、フレームは、水が隙間に入ると、フレームを伝って下へと流れていきます。
雨どいと同じような設計なので、許容量を超えたら、水は、溢れるように中に進入してしまいます。

<ソフトキャリーケース>
ソフトキャリーケースは布製なので、生地から浸み入ると思われる方が多いと思いますが、実は、生地から浸み入ることはありません。ソフトキャリーケースは、通常の生地とは違い、強度を増すために裏側にポリウレタン素材の生地を重ね合わせていて、そのポリウレタンが水を通さないからです。
表面には浸み込んでいきますが、中までは浸みないのです。
但し、ファスナー部分からは、どうしても浸みこんできますので、防水性はありません。

以上、ご参考になれば幸いです。
はい。販売品はもちろん新品です。また、当社では、中古販売は行っておりません。
ご了承ください。
現在、当社のスーツケースは、全てTSAロック対応商品です。
TSAロック対応の製品は、ロック部分に、TSAロックを運営管理している「TravelSentry」という赤い菱形ののロゴマークがあります。
取扱スーツケースは全て、中仕切りの取り外しは出来ない商品となっております。
申し訳ございません。
当社は、インターネット専門で販売している為、必要な情報は全て、WEBページに掲載しています。
また、製品の性質上、生産国、材質等の記載が不要な製品に関しましては、WEBページ上にも記載しない場合がございますので、ご了承ください。
 受託手荷物の一般的なサイズ制限には、3辺の和(※キャスターやハンドルを含む、総外寸)
が62インチ(157.48センチ)を超えないもの、という規定があります。
各航空会社によって、62インチをセンチに単位換算する際、158センチとするか、157センチと
表記するか、丸め誤差があるようです。

実際に、手荷物カウンターで3辺のサイズを厳密に計測し、1センチの誤差どころか、5cm位超えていても、超過料金を請求されたという事例は聞いた事がありません。
ご安心いただいて大丈夫だと思います。

※但し、重量は計測されますので、重量オーバーにならないよう注意が必要です。
BH-F2000用専用レインカバーはございます。
スーツケースと同時購入されますと送料掛からずにご注文いただけます。
申し訳ありません。
スーツケース内側の奥行に該当する部分は、スーツケースを閉じた状態で内部から
計測する必要があり、正確なサイズを測定する事が出来ません。

元々スーツケースの形状は台形である為、計測位置によって誤差が生じる事もあり、あくまで参考情報となります。

掲載しております、本体サイズぎりぎりの大きさの物は、入らない可能性が高いとお考えください。
ビータスBH-F2000スーツケースは、ビータスBH-F1000のボディ・丈夫さを継承したまま、大型60mmダブルキャスターを装備し、石畳やじゅうたんの上での走行性が大きく向上しています。
また、60mmのキャスター計8個が分散して荷物の重さを支えるので、可能走行距離数も抜群に向上しています。
そして何より、大型ダブルキャスターを装備したにも関わらず、重さがほとんど変わっていないのが特徴です。
IDホイッスルの内寸計測値は、以下の通りとなります。
 カバー(笛)側 … 直径9mm、深さ10mm
 ネジ(根本)側 … 直径7mm、深さ25mm
持ち手の太さが180mmを超えるものには取り付け出来ません。
弊社取扱スーツケースのハンドルは、ラゲッジスケールをご利用頂けるサイズとなっております。

ご参考までに、HF-600 LMサイズのトップハンドル(上部持ち手)のサイズは、
 幅(ハンドルを真上から見た時の幅):24mm
 厚み(ハンドルを真横から見た時の高さ):15mm
 持ち手周り(ハンドル1周分の長さ):65mm
でした。(※2019年現在、HF-600は販売終了商品です)
スーツケースのサイズ、どうやって選ぶ?
サイズに関するご質問は、最も多く頂く質問の一つです。

当店では、以下の表を作成しています。
2〜 5日間 -> Sサイズ(  〜50リットル )
5〜 7日間 -> Mサイズ( 50〜80リットル )
7〜14日間 -> Lサイズ( 80〜100リットル )

他サイトで、「一日×10リットル」を目安と紹介しているサイトもありました。

但し、上記はあくまで平均を取ったものとお考え下さい。
荷物の量は、個人差が大きいです。
旅行先の気候によっても大きく変わります。

参考までに、私はいつも、一回り大きいスーツケースを持っていきます。
行きは、片側半分にしか荷物が入っていません。
そして、空いている片側には、お土産を入れて帰ってきます。

「大きいと重いから」と考える方がいますが、
例えば、MサイズとLサイズとでは、500g程度しか変わりません。
荷物を入れたスーツケースで、例えば10kgと10.5kgのものを持ち上げた場合、
その重さほとんど同じです。
旅行先で、荷物が入らずに苦労するよりは、
少し余裕を持って、大き目のスーツケースを持っていかれることをお勧めします。

BO-2000(TSAなし/ワンタッチベルト)のサイズは 幅:5cm  長さ:97 〜 189cmになります。
その他
航空会社を利用する場合に、無料で預けられる荷物に、個数・重さ・大きさの制限があります。
制限を超える場合、各項目ごとに3000円〜45000円の超過料金を取られる場合もございますので、ご注意ください。
例として、ANA様の国際線・無料受託手荷物のルールを記載致します。
(1)個数・・・エコノミーが1個、ビジネスが2個、ファーストが3個までとなります。
(2)重さ・・・無料の範囲はエコノミーは23kgまで、ビジネスとファーストは32kgまでです。
(3)大きさ・・・キャスターとハンドルを含む、縦・横・高さの3辺の合計(総外寸)が158cm以下のもの。
※2013年6月1日現在の情報です。正確な情報については、ご利用される航空会社のホームページをご確認ください。
お問い合わせありがとうございます。
弊社より送信させていただいた「送り状番号のご案内」メール内に、レビューページのURLを記載させて頂いております。
こちらからご入力いただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
※2015年8月より、破損証明書の取得は不要となりました。
 破損に遭われた場合、ご帰宅後で構いませんので、まずは当社サポートセンターまでご連絡をお願いいたします。
 お客様の重過失ではない限り、ご報告があれば弁償金等は一切発生しませんのでご安心ください。

<参考までに>
航空会社によって破損証明の発行基準は異なりますが、一般的には、免責事項に該当する通常の取り扱いにより生じた軽微な破損(擦傷・切り傷・へこみ・汚れ)では発行されないようです。

破損証明は税関を通る前の「サービスカウンター」で発行してもらえる為、税関を通過する前に戻ってきたスーツケースをチェックする事が重要になります。

(1)キャスター・底足・ハンドルバーなど、突起部分のチェック突起部分は破損しやすく、外観で破損が簡単に確認できます。また、突起部分への衝撃により、付近のボディが亀裂・陥没することがありますので、周辺も合わせてご確認ください。

(2)歪みのチェック
 外観だけでなく、スーツケースを開けてみることも重要です。フレームの歪みやかみ合わせの悪化、衝撃を受けた事による鍵の破損が発覚する事があります。

上記チェックにより、明らかにスーツケースとしての機能を損なっている場合は破損証明を取得できる可能性があります。
また、機能を損なっていても「免責」といわれる場合がありますが「免責」と明記された破損証明を取得することは可能なようです
申し訳ございません。鍵(スペアキー)の破損・紛失は保証対象外となりますので、
有料でのご案内となります。

※サイドロックの不良につきましては、一度、弊社までご相談ください。
故障かな?と思ったら
まずは、施錠/開錠の状態をご確認ください。ロックの鍵穴がスーツケースのフレームに対して水辺方向であれば、開錠状態です。

次に、スーツケースを開いた状態で、ロックが下りるかどうかご確認ください。スーツケースを開いた状態で、ロックが下りる場合、フレームが正しく噛み合っていないことが原因と考えられます。
その場合には、無理にロックを閉めると、故障の原因となります。

また、下記もご確認ください。

・中仕切りは、専用フックに掛けなければなりません。ロック部の爪に掛けていないでしょうか?
専用フックに掛けない場合、挟んでしまうことがあります。

・荷物を詰めすぎていませんか?荷物を減らして、閉まるかどうか確認してください。

・衣類などが挟まっていませんか?
必ず仕切りを利用し、ロックが付いている側を下にして、上蓋を閉める様にしてください。

スーツケースは、寝かせた状態(荷物を入れたときの状態)から蓋を閉めると、ケース・荷物の重みでフレームが正しく噛み合い易くなります。
ロック部が下になるように、スーツケースを寝かせて置き、「衣類等が挟まっていないか」、「フレームが正しく噛み合っているか」を確認してください。
また、荷物がたくさん入っている場合には、上蓋を押さえるようにしてフレームを噛み合わせてから、ロックを下ろしてください。
スーツケースメーカーや、モデルによって、キャリバーを引き出す際の硬さの基準が異なります。
グラグラしないように設計すれば、キャリバーを引き出す際に硬くなり、キャリーバーを軽い力で引き出せるようにすれば、ハンドルバーはグラグラしてしまいます。
また、グラグラする量は、関節の数に比例します。SSサイズのような小さなボディで、腰元まで伸びるようなハンドルバーを搭載する為には、どうしても関節が多くなります。

当社では、ハンドルバーは軽く引き出せる事を重視した商品が多くあります。
グラグラするからといって、強度が弱いわけではありません。
スーツケースを寝かせた状態では、フレームが正しく噛み合い易いのですが、スーツケースを立てた状態ですと、フレームとフレームとの間に隙間が出来てしまい、噛み合いにくくなることがあります。
オレンジ色のスーツケースの場合、内部が透けて見える事があります。
その為、ハンドルバーを固定している固定板の影が映りこみ、これが日焼け跡のように見えてしまう場合があります。
ドライヤーのお取扱いは終了いたしました。
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現在のお届け予定日
2024年03月23日
(翌日配達地域の場合)
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